次期iPhone予想(・ω・)ノ
天井プロジェクター、好調です(・ω・)ノ
やっとマニュアルを開いて(笑)、iPhoneをAirPlayで繋ぐ方法も分かりました。
ただ、AndroidでのDLNA接続は失敗、WindowsPCはまだ繋げていません。
音声問題はプロジェクター側の音声を切ってスマホに有線ヘッドホンを繋いで暫定対処。
AndroidでのMiracast接続に戻し、YouTubeのダンス動画などを見ていてモアレが生じるのを眺めながら職場で「ゴーグル型ディスプレイの方が便利じゃね?」と言われたのを思い出しました。
そうそう、もともとおいらはゴーグル型ディスプレイを買うつもりだったのです。
が。。。
5万は高いです。レビューをみるとトラックパッドが使いづらいようです。
こちらも7万弱と高いです。接続がHDMIしかないのも困ります。
2.5万ちょっと、個人的には本命だったのですが展示会のデモでイマイチだったので見送りました。
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こちらも2.5万ぐらいですが、ごつすぎ、密閉感が強すぎです(笑)。
おいらとしては、没入するよりも「視界の中に画面があって、視点を合わせると見える」ぐらいのものが良いのですね(・ω・)ノ
それで天井プロジェクターという企みになったのでした。
さて本題ですが、AndroidはMiracast、AppleはAirPlay、Windoswはワイヤレスディスプレイと規格がバラバラなわけですが、AppleがMiracastに対応していないのは「非力な無線通信で劣化した映像を見せるのを嫌った」からではないかなと思っています。
Apple TVはWiFi環境が整備されていることが前提になっていますから帯域が逼迫しなければ高品質な画像を映すことができるということでしょう。
iPhoneが出た頃から思っていたのですが、iPhoneはコピペができなかったりマルチタスクじゃなかったりと不便ではありますがサクサク動く。Windows MobileやAndroidは色々できるけど動作が重い。不完全なものは実装しない、というのがAppleの考え方なんだろうなと思います。ジョブズはもういませんけど。
で、それを踏まえて次期iPhoneはどうなるのかなとシャワーを浴びながら考えていました。世の中はゴーグル型ディスプレイにVRだのARだの、5G通信での大容量コンテンツ流通を見据えた新しい製品が出てきています。
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こんな中にAppleが新商品を投入するとしたら。
おいらは「iPhoneにThunderboltを搭載してAR/VRヘッドセットに繋げる」ようなものを出すんじゃないかなと思っています。そしてBluetoothが高速化したら無線化するような。
AirPodsはそれに先行する音声版として出したのではないか。